調子の波があるのは当たり前、一喜一憂しない
体調の良し悪しで昨日までできたことができなかったりすることがあります。
うつのときには自分の能力がかなり低下しています。
今まで当然のこととしてできていたことができない状態になっていることが多いのではないでしょうか。
そんなときはほんの少しの体調の良し悪しで大きな影響を受けてしまいがちです。
今は自分がそういう状態であること、能力が低下していて出せない状態であることを受け入れて
少しずつ症状を改善させていくことを考えられないと苦しい思いをし続けてしまいます。
一日二日で能力が低下している状態は解消することはありません。
だから、昨日はできたのに今日はできないといった一喜一憂は辛くなるだけです。
比べるなら一番症状が重いときの状態と比べるべきです。
そのときからは間違いなく良くなってきているはずですから。
時間はかかってもきっと良くなります。
うつから復職してから体調もメンタルも波はあるものの低め安定。
— せう@復職メンタル低め安定 (@BlameCeu) 2020年12月14日
うつになる前の体調は正直もう覚えてないけど、これが普通なんでしょうね。
この状態を前提でずっと生活していくには昔みたいにがんばっちゃダメなんだろうな。
低め安定の体調で無理なく淡々と仕事ができるペースがいいんだろうなぁ😌