体調・メンタルの好不調の波
季節の変わり目はうつの影響が出やすい。
気温の変化にカラダが対応しきれずに体調を崩しやすいことも原因だと思います。
体調とメンタルは相互に影響しあっているのは間違いないです。
体調が悪くなるとメンタルも引っ張られて落ちてくる。
メンタルが落ちているときには余計に強く影響を受けます。
体調の良いときにできていたことができなくなると認知の歪みがより強く働いてできない自分を責める根拠を強めてしまうから。
季節の変わり目は体調を最優先にして無理をしないことです。
体調は自分の感覚が正しいことの方が多いですから、ダメそう、体調を崩しそうと感じたら休む。
波があることを理解して、今の状態が良くないことを悲観しない。
できないことは体調を整えてからもう一度やればいい。
自分のことを労わるのは甘えじゃない。
心を病んでしまう人は理想が高く、自分に優しくない人が多いのだと思います。
心とカラダの健康は一度損なうと取り戻せません。
自分自身も家族や周囲の大切な人も結果的に苦しめてしまい、さらに自分自身が苦しむことになってしまいます。
がんばりすぎないでもっと自分自身を大切にしてあげてください。
この時期は調子を崩しやすい気がします。
— せう@うつ再復職中 (@BlameCeu) 2020年10月24日
寒くなって体調を崩しやすいのと、評価面談をやったりするので他人の評価で落ち込んでしまったりして、雑念が増える感じがします。
自分のがんばり認めて自分で自分を褒めてあげる。
考えすぎても不安が大きくなるので自分が楽しめることをする。