ダメなときはジタバタしない
何をやってもうまくいかない、そんな星回りの日もあります。
そういうときはジタバタしてもなかなかうまくはいかないものです。
失敗や怒られたり、責められたりしたなど、
自分にとってイヤな出来事だとどうしても
いつまでも記憶に残りがちだし、
繰り返し思い出してしまうことが多いと思います。
そういうときに切り替えて考えないようにできることが
一番いいのですが、そう簡単にはいきません。
考えないようにするのって難しいですし、
考えないようにと意識すると余計に考えてしまいます。
だから、そんなときは考えられなくすることがいいのだと思います。
不貞寝してしまったり、何か全く別のことをして脳の考えるキャパシティを使ってしまうこと。
自分が楽しめることが一番集中できるし、
気分転換にもなりますから。
どんないい助言だろうと、心配しての提案だろうと何を言われても刺さらないときもあります。
— せう@うつ再復職中 (@BlameCeu) 2020年8月6日
うつで休職していたときは特にそうでした。
アドバイスを受け入れられる余裕がないときはそういうものなのだと思います。
まずはしっかり療養して体調とメンタルを回復させてから。
タイミングって大事👍
気分が落ちているときは疲れを感じやすい気がします。
— せう@うつ再復職中 (@BlameCeu) 2020年9月3日
引きずらないようにと思っていてもそう簡単には切り替えできないですよね。
イヤなことは強烈な記憶として残りがちですし。
さっさと寝てしまったり、自分が楽しめることをしてイヤな記憶を考えられなくするのがいいんでしょうね😌