余計考えが頭をよぎってない?
メンタルが体調に影響を与えるように
メンタルも体調に影響を受けます。
体調が悪いとメンタルが落ちてくるし、
メンタルが落ちていると調子が出ません。
メンタルが落ちて体調も良くないときは
認知が歪んできます。
実際に起きていないことを不安に感じたり、
失敗するかもという妄想がわいてきたら、
認知が歪んできたアラートかもしれません。
余計なことを考えて悪いイメージで頭をいっぱいに
するくらいなら、とりあえず何もかも放り出して
寝てしまいましょう。
疲れで身体も心もマイっているときは何をしてもダメですから。
休んで仕切り直そう。
復職90日目終了
— せう@うつ再復職中 (@BlameCeu) 2019年8月29日
疲れでメンタルが落ちてきます。
自責妄想が入って、起きもしない失敗を心配したり、不安を感じ出したらヤバい証拠ですね。
認知が歪んできたってことを自覚したら事実だけを見て妄想を否定しないと、ますます認知が歪みそうです。
あー、疲れた😩
休も…_(:3」z)_
他人と自分を比べて優越感に浸ることも、劣等感を覚えることも無意味です。
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) 2019年7月21日
あなたが垣間見る他人の幸せな姿も、不幸な姿も、現実のほんの一面です。
他人から見れば、あなたも同様。
人は他人の全てを知り、比較する術を持ちません。
他人と自分を比較せず、理想の自分か過去の自分と競争しよう。
他人と自分を比較して、自分を惨めだと感じたりじていませんか?
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) 2019年7月21日
「あの人は私なんかと比べて、お金もあって人間関係にも恵まれている…」
あなたの言う「あの人」には、その人なりの幸せと不幸があります。
本人がどう思っているのかは別物であり、他人との比較は単に自分を苦しめる妄想なのです。
他人からどう思われるのかよりも、自分はどうありたいのかを優先しましょう。
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) 2019年7月21日
他人が自分をどう思うのかは他人の課題であり、自分が決める課題ではない。
あなたは、あなた以外には替われないこの世界にただ一人のかけがえのない存在です。
そんな自分を大切に、自分の思いを優先して生きてもいい。