頭の中に抱えない。アウトプットの効果
アウトプットすることの効果を実感できるようになってきたように感じます。
こういうのはちょっとした変化が積み重なってくるので意識しないと効果に気づかなかったりします。
大事なことを全て頭の中に留めておくのは無理だと思います。
人間ですからうっかりや忘れてしまうことはあります。
全て記憶しておこうという意識でいるとパンクしてしまいます。
忘れたくないことほどアウトプットしておくとよいです。
アウトプットしてそれを定期的に確認できるようにしておけばいいのです。
そうすることで忘れても確認したタイミングで思い出せるし、
忘れても大丈夫という状況ができていれば、 「大事なことを覚えていないといけない」
というストレスを感じる必要がなくなります。
大事なことや忘れたくないことをアウトプットするようにしてから、
仕事などでやらなければいけないことなどに対するストレスを格段に減らすことができました。
ひとつの場所にまとめてアウトプットしておくことで、外部記憶となっています。
自分の頭で覚えておかなくても必要なときに思い出せるから。
自分の頭で覚えておくのは、アウトプットしたものを必要なときに見ることだけでよくなります。
アウトプットする効果を感じてきた気がする。
— せう@復職メンタル低め安定 (@BlameCeu) 2021年2月8日
昔はやらなきゃいけないことや知識やらをいろいろと覚えておこうとしたけど、そのせいでストレスも抱えてた。
全て覚えるのは無理だし、外部記憶として書き出して必要なことだけ見直す。
余計なことを吐き出せるので頭の中がスッキリしてきた気がする。
簡単だけど、ちょっとした変化によって生活の中の感じ方が変わってきます。
どんな違いがあるか、楽になってきたか、自分で変化を意識して探してみるといいかもしれませんね。