自分のがんばりに目を向けて
当たり前の事実として頑張っているか、
サボっているかは自分自身が理解しているはずです。
今の自分を変えよう、変わりたいという意思を持っている人は
みんな自分なりに努力をしている。
それなのに認知の歪みでその事実が見えなくなってしまう。
評価の物差しを他人からの評価を基準にしてしまうからです。
他人からの評価では基準も人それぞれだし、
自分の努力が認められるとは限りません。
だかはこそ、自分で自分の努力を認めることが大切なんです。
がんばりが他人に認められるとは限りません。
— せう@うつ再復職中 (@BlameCeu) 2020年6月5日
分かってはいても、メンタルが落ちているときに認められないのはなおさらつらい。
せめて自分で自分のがんばりを認めてあげることは大切です。
結果は関係なく。
精一杯頑張っていることは自分でよく分かっているはずですから。