自分の心に正直に
自分が感じていることを素直に受け止めてあげよう。
自分の思いを躊躇させるものはなんだろう。
それは他人にどう思われるかだったり、
自分が置かれている環境や状況かもしれない。
でも、それは自分が気にしたところで
どうにもならないことではないか?
もう少し思うように自由にしていいはず。
何もしたくなければ、何もせずにゴロゴロしていたっていい。
仕事に行くのがつらくて耐えられないなら
休んだっていい。
できないことを責めなくていい。
頑張れないことを責めてしまうような考えを
持っている人はサボってなんかいない。
いつも頑張り続けていたらエネルギーが尽きてしまう。
もっと感じるままに思ったとおりに過ごしても
バチは当たらない。
焦燥感や罪悪感に囚われることなく感じたままに。
自分が気持ちよく感じられる選択をしていけばいい。
休むことで貯めたエネルギーはきっとプラスになることに使いたくなる。
それが気持ちいいと感じられるならそうすればいい。
必要な時にきっとそう感じられるようになる。
そのタイミングは自分の感覚が教えてくれる。
ポテンシャルなんてみんな持ってる。誰にだって成功の可能性がある。道の分かれ目は自分の可能性を信じ抜けるか否か。そこだけ。自身の才能を努力によって磨き、己に最適な戦場を見極め、自分は必ず成功できると信じチャンスを掴み取る準備を積んでいけばあなたは絶対に成功できる。己の才能を信じろ!
— Testosterone (@badassceo) 2020年1月1日
迷った時は楽しそうな方を選べ。何をするにおいても楽しいってのは超重要。成功するにはやり抜く力が欠かせないが、人間の意志力なんてたかが知れてる。だが、それが楽しい事なら話は別だ。楽しい事は続く。しかも、辛くも苦しくもない。楽しんでやってる奴は努力を努力と思わないので突き抜けられる。
— Testosterone (@badassceo) 2020年1月2日
平凡な日常って絶妙なバランスで成り立ってるんだぜ。自分が病気になったり、大切な人が事故にあったり、そういう事で平凡な日常なんて簡単に崩れ去る。何も事件がないってのは幸せな事なんだ。平凡な日常って退屈かもしれないけどもっと感謝しよう。それができたら平凡な日常にも幸せを感じられるよ。
— Testosterone (@badassceo) 2020年1月2日
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
- 作者:ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2019/01/11
- メディア: 単行本
筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法
- 作者:Testosterone(テストステロン)
- 出版社/メーカー: U-CAN
- 発売日: 2016/01/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)