実行できそうな計画を立てる -復職30週目-
復職30週目の体調、メンタル具合の記録を
残しておきたいと思います。
前期の振り返り、今期の目標を定めて11月から
あらためてスタートを切りました。
この半年の過ごし方で寛解状態を維持していけるがが
変わってくると考えています。
復職30週目
睡眠
いくらでも寝れる感じで眠気が残ります。
仕事の時は大丈夫ですが、休日などは座っていると
ウトウトしてしまいます。
睡眠のサイクルはできているのですが、
7時間以上睡眠時間を確保しないと、
日中のパフォーマンスは下がってきてしまうらしいです。
確かに眠気が残っていると集中できないし、
能率も悪いです。
あと1時間早く寝れる生活リズムを作って過ごしやすい
状況を自分で整えていきたい。
体調・メンタル
月末、月初を挟んでいた週なので、慌ただしく、
あまり予定を入れられない週でした。
そのあたりも見込んで予定を立てていたので
無理なくすごすことができています。
自分のキャパシティを超えてしまうと体調的にも
メンタルの余裕を持つにもよくないので
常に余力を持った計画を立てています。
それでも予想外の出来事で時間を取られてしまうので
それくらいの感覚でいるのがうまく過ごすコツ
だと考えています。
次週に向けて
定常でやる仕事ももちろん大切なのですが、
その仕事を問題なくこなした上で、
新しい活動をしていかなければならないので
しっかりと計画を立ててできるかどうかを精査する
必要があります。
休職前は個人でなんとかしようという意識に
囚われていたし、できないことでも、なんとかやらないと
自分を追い込んでしまっていました。
今はそこまで自分を追い込んでしまうことはないし、
できることをひとつずつやる。
できることに分解して一歩ずつ前に進むという
意識で進めて行けそうです。
個人ではなくチームで達成する。
結果的にそれが貢献になり、自分たちの成果に
なって評価に繋がる。
目標は貢献することで評価は副産物であることを
忘れないようにしたいです。
チームでも、個人でも、ムダなく滞らせず結果を出す 計画力の鍛え方
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